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マエケン3敗目 再びDL入りの可能性も

6/5(月) 11:33配信

東スポWeb

【ウィスコンシン州ミルウォーキー発】ドジャースの前田健太投手(29)は4日(日本時間5日)、敵地でのブルワーズ戦に先発し、4回を2安打2失点で降板。またしても6回の壁を越えることはできず3敗目(4勝)を喫した。2試合連続で初回に3失点しているだけに何とか無失点で立ち上がりたいところだ。先頭ソガードは見逃し三振に仕留めたが、続くテムズにカウント2―2から外角高めのカーブを中越えに叩き込まれてしまう。これで初回の失点は12失点目だ。

 2回は2四死球で二死一、二塁とするとソガードに右翼へ適時打を許し、2点目を失った。3回は先頭打者に四球を与えたものの、無失点。4回はこの試合、初めて3者凡退としたが、5回に前田がマウンドに上がることはなかった。球審の判定も厳しめだったが、制球が安定せず抜けたり、大きく外れるボールが目立った。7三振は奪ったものの、内野ゴロはゼロ。打たせて取る、前田らしい投球ではなかった。右腕は「ボール球が多くて球数が多くなってしまった。もったいない内容だった」と無念の表情。

 今季10試合目の先発で6回以上を投げたのは2試合だけ。残念ながら先発の役割を果たしているとは言えない。先月11日(同12日)に続き、ロバーツ監督が先発を1回飛ばして故障者リスト入りさせる可能性もある。どう立て直すか。

最終更新:6/5(月) 11:33
東スポWeb

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