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健康的な”食”大切さ指摘 静岡、シェフ斎藤さんが講演

6/5(月) 8:27配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 SBS静岡健康増進センターの本年度公開講座「聞いてなるほど!いきいきライフ-こころとからだを健やかに」(同センター、静岡新聞社・静岡放送主催)が4日、静岡市葵区のしずぎんホール「ユーフォニア」で開かれた。全5回講座の初回は、静岡旬香亭(同区)のオーナーシェフ斎藤元志郎さんが講演し、健康の基になる食へのこだわりを紹介した。

 斎藤さんはこれまで都内や海外で和洋中、フレンチ、イタリアンなどさまざまな料理店を30軒ほどプロデュースしてきた経験を披露。日本でよく使われる昆布やかつお節について「近年は欧米の調理場にも調味料の一つとして置かれるようになった」と紹介し、日本料理の「うま味」が注目されていることを解説した。

 研究のために毎日外食していて「はやっている理由を知りたいのでチェーン店にも行く」と話す一方、「バランスよく食べることを意識している」と健康的な食事の大切さを指摘した。

 医療機関専用サプリメントの専門メーカー「ヘルシーパス」(同区)の田村忠司社長も講演し、サプリメントの適切な使い方などについて語った。

静岡新聞社