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アイドル界の初代IWGPチャンピオン決定!直後にベルト持ち去り…

6/5(月) 11:39配信

東スポWeb

 12星座をモチーフにしたアイドルグループ「星座百景」が4日、都内で初のワンマンライブを行い、メーンイベント「初代IWGPブロンズ級選手権」で、成瀬らら(18)が初代チャンピオンに輝いた。

 どこかで聞いたタイトルマッチのような「IWGPアイドル・ウォーズ・グランプリ」は、ライブ当日のファン動員数を競うもの。新曲「海賊とピーマン」の初披露や候補生のデビューなどで盛り上がった会場のファンは、グランプリの発表が始まると静まり返った。「第7位、上川湖遥」と下位から発表され、最後に残ったのは副リーダー・成瀬らら(18)と白浜妃奈乃(ひなの=15)。ひと呼吸置いて「優勝は成瀬らら」と発表されると、会場は拍手と祝福の声に包まれた。IWGPベルトを腰に巻き、優勝トロフィーを掲げた成瀬は「信じられない。ありがとうございます」と喜びを語った。

 だが、それもつかの間、笑顔で撮影に応じた成瀬に悲報が届いた。候補生によると「控え室に2人組が乱入し毒霧を吹きかけ、IWGPベルトを持ち去った」というのだ。会場がざわつく中、“犯人”が送りつけたビデオメッセージが公開された。2人組の正体は「星座百景ブラック」を名乗る北斗心拳最強の女・北鈴華と菜の花畑の亡霊・成瀬るる。2人は「そんな動員で笑わせないでよ。あなたたちにIWGPのベルトはふさわしくない。ベルトを返してほしいのであれば、最低でも200人は呼んでみなさいよ」と要求し、ふさわしい場所と時間として「8月5日、ラクーア・ガーデンステージ」を指定したのだ。

「ここにファンを200人集めてみなさいよ。そうすればベルトを返してあげる」

 無法要求を突き付けられたメンバーは怒りを隠しながらも「アテナ祭200」(8月5日=ラクーア・ガーデンステージ)でのノルマ達成に向けて気勢を上げた。

 ライブ後、取材に応じた初代チャンピオン・成瀬は「正直、自信はなく、可能性は30%くらいかなと思っていた」と控えめに喜んだ。ただ「アイドルでいるうちはチャンピオンの座を守ります!」と最強の座は譲らない構えだ。一方、2位の白浜は「悔しい気持ちはあるが、このベルトはメンバー全員で勝ち取ったものなので、素直に祝福できた」とコメントしながらも「次回は私がベルトを取ります」とリベンジを誓った。また、奪われたベルトについては「これまで何倍も頑張って200人動員を達成します」と声を揃えた。

◇星座百景「初代IWGPブロンズ級選手権」結果(4日)

優勝 成瀬らら(18)
2位 白浜妃奈乃(ひなの=15)
3位 天羽あみ(年齢非公表)、愛須もも(年齢非公表)=同数
5位、香月ひなた(15)
6位 南鈴々華(21)
7位 上川湖遥(16)

最終更新:6/5(月) 13:04
東スポWeb