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(ひと)エバレット・ブラウンさん 日本の面影を撮り続ける湿板写真家

6/5(月) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 障子に映る枝葉のかすかな陰影、和室の空間にうごめく気配――。作品群には、古くからの日本のおもむきがたゆとう。「幕末の視点で、日本が忘れていったものを追っている」
 先祖は江戸時代、黒船を率いて来たペリーの随行カメラマン。「昔から古いもののにおいが好きだった」。米国の大学を卒業後、フォトジャーナリストとしてアジアを中心に活動。タイで知り合った日本人の勧めもあって1988年から日本に住み、日本人女性と結婚した。4年前までは10年間、独通信社の日本支局長を務めた。
 湿板(しっぱん)写真との出会いは2005年。「日本の面影を表現できると確信した」。……本文:1,092文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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