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(政治断簡)「自由」を壊す技法とは 編集委員・松下秀雄

6/5(月) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 ひとたび恐怖や不安に覆われると、「自由な社会」は簡単に壊れるものなのか。
 9・11同時多発テロ後の米国の経験を振り返り、そんなことを考えた。
 事件の翌月、捜査機関の権限を拡大する愛国者法が成立。これを根拠に、米国家安全保障局(NSA)は市民の通信記録などを収集、大規模な監視活動を始める。
 活動を内部告発したのが、エドワード・スノーデン氏。経過を記録したドキュメンタリーや、氏の著作に触れ、市民の「丸裸」ぶりにぞっとした。誰と会ったか。何を買ったか。どのウェブサイトを見たか。全行動を把握できるというのである。……本文:2,249文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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