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平和の尊さ、アートで表現 マブニ・ピースプロジェクト開幕

6/5(月) 13:25配信

琉球新報

 【糸満】県内在住の美術作家たちがアートを通して平和の尊さと命の喜びを表現する「マブニ・ピースプロジェクト沖縄2017」(すでぃる―Regenerationプロジェクト実行委員会主催、県など共催)が5日、糸満市摩文仁の平和祈念公園やその周辺、糸満市庁舎1階、南風原文化センターなどで開幕した。開会式が5日午前、平和祈念公園内の県平和祈念資料館で開かれた。3回目となる今年は「忘れない―remembrance」をテーマに、絵画や彫刻、写真などさまざまな方法で、それぞれの平和への思いを表現する。
 開会式では出品作家を代表して新垣安雄さんが「平和で豊かな島のために、アートを通して新しい発想のタネをまきたい」とあいさつした。
 実行委員会の上原秀樹さんは「あらためて平和を発信する重要さを再認識した。鑑賞してもらい、作家一人一人が何を伝えたいのか考えてほしい」と呼び掛けた。
 会期は24日までだが、南風原文化センターの「いくさの記憶展」は7月2日まで。25日に糸満市米須のキャンプタルガニーアーティスティックファームでウチナーグチ演劇集団「比嘉座」の公演などがある。
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琉球新報社

最終更新:6/5(月) 13:25
琉球新報