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(コラムニストの眼)新ヤルタ体制 自由な世界、導く仏独 ロジャー・コーエン

6/5(月) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 フランス大統領選でエマニュエル・マクロン氏を最年少の大統領としてエリゼ宮(大統領府)に招き入れたのは、英国に拒まれ、トランプ米大統領にあざ笑われた「欧州」という醜いアヒルの子だった。
 マクロン氏は選挙戦を通じ、欧州連合(EU)と共通通貨ユーロを強く支持した。親EUの主張は勝利への切符にならない危うさがあった。だが、右翼・国民戦線のマリーヌ・ルペン氏はEUとユーロをめぐる公の場での議論によって自滅した。
 5月の決選投票を数日後に控えた最後のテレビ討論で、ルペン氏は失態を演じた。英国がユーロを導入していたと思っていたようで、EU離脱の決定によって英国経済が好転したと主張。……本文:1,842文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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