ここから本文です

花咲く古里、住民手づくり 沼津/長泉

6/5(月) 8:57配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 ■ヒマワリ1万5000株 休耕地に植え付け 沼津・浮島地区

 沼津市浮島地区環境保全推進会(大村温績会長)などは4日、花で地域の景観作りを進める「ひまわり植栽大作戦」を同市平沼の「ひまわりらんど」で行った。県の「ふじのくに美農里プロジェクト」の一環。

 子供から大人まで地域住民ら100人が参加した。参加者は約千平方メートルの休耕地に、用意されたヒマワリの苗1万5千株を丁寧に植え付けた。ヒマワリの種類は成長すると高さ約150センチ、花の直径約30センチになるという「ハイブリッドサンフラワー」。JAなんすん浮島支店から種の提供を受け会員が5月から自宅で育てて苗にしたという。

 同会によると、開花は7月中旬から下旬。満開の時期には「浮島ひまわり祭り」を開く予定。



 ■特産のクレマチス 育てるこつを学ぶ 長泉

 長泉町特産のクレマチスに愛着を持ってもらおうと町職員有志らでつくる「長泉クレマチスの会」は4日、クレマチスの育て方を学ぶワークショップを町健康公園で開いた。町民18人が、クレマチスの栽培を手掛けるクレマコーポレーション(同町)の渡辺貴裕社長からこつを教わり植え替えに挑戦した。苗を傷つけないよう慎重に作業した。

 自宅でもクレマチスを栽培している同町竹原の主婦(57)は「これまで自己流だったので、剪定(せんてい)なども教わってもっと上手に育てたい」と話した。

 同会は2015年に発足。今回、初めて町民向けのワークショップを企画した。10月と17年2月にも開催する予定。同町のウェルピアながいずみでは9日までクレマチス約30点を展示している。

静岡新聞社

Yahoo!ニュースからのお知らせ