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ミラン新加入ケシエは「アフリカのガットゥーゾ」 古巣の会長が称賛

6/5(月) 15:06配信

ISM

 先ごろミラン(イタリア)への移籍が決定したMFフランク・ケシエ(20)について、古巣の会長が「アフリカのガットゥーゾ」と評し、その実力に太鼓判を押した。伊サイト『calciomercato.com』が現地時間4日に伝えている。

 コートジボワール代表のケシエは、2015年に母国のクラブからアタランタ(イタリア)へ移籍。2015-16シーズンにチェゼーナ(イタリア2部)への期限付き移籍で経験を積むと、今季はアタランタでブレイク。トップリーグ初挑戦ながらセリエAで29試合に出場し、6ゴールを記録した。この活躍が多くのクラブの目にとまり、ミランへのレンタル移籍(買取義務付き)が決定している。

 古巣チェゼーナのリーノ・フォスキ会長は、伊『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙に対し、「彼は沢山の努力を重ねて非常に良くやっているし、真面目な若者だ。アタランタでは強さを示した。私に言わせれば、アフリカのガットゥーゾだ。強い個性があってタックルもうまい。足元のテクニックはリーノ・ガットゥーゾ以上なのにね」とコメント。ミランの黄金期を支えた“闘犬”ジェンナーロ・ガットゥーゾ氏になぞらえて、ケシエを称賛した。

 さらにフォスキ会長は、「まだ非常に若いから、新しいチームに慣れるまでに時間が必要だろう。でも、私は彼がミランで成功すると確信している」と、新天地での活躍に期待を寄せている。

最終更新:6/5(月) 15:08
ISM

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