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アリアナ・グランデ、英マンチェスターで慈善コンサートを開催。思わず、感極まるシーンも

6/5(月) 17:14配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

アリアナ・グランデが、イギリス現地時間6月4日、マンチェスターのEmirates Old Trafford Cricket Groundにて、慈善コンサート『ワン・ラヴ・マンチェスター』を開催した。

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これは5月22日のマンチェスターのテロ事件直後、当日現地でコンサートを開催していたアリアナ・グランデが、自身のマネージャーに「今、何かしないと。このままではいられない」と電話をし、急きょ企画されたもの。現地にはおよそ50,000人が集結し、会場を埋め尽くした。

アリアナのマネージャーであるスクーターは「恐怖は私たちを引き裂くことはできない。なぜなら今日、こうしてみんなでマンチェスターと一緒にいるから」と当日ステージ上でコメントを発し、「私が知っている勇敢な人物の一人」とアリアナを称賛。アリアナはこのチャリティーコンサートの「One Love Manchester」のロゴが入った白いスウェット姿で登場し、「ビー・オールライト」や「ブレイク・フリー」など、前向きなメッセージを込める数々の楽曲を披露。コンサートの最後には「虹の彼方に」を披露し、感極まるシーンもあった。

アリアナは、「数日前、オリヴィア(テロの犠牲者)のお母さんに会うやいなや、泣き出してしまったの。そうしたら、お母さんが『オリヴィアは、あなたが泣いている姿よりも、ヒット曲を歌っている姿を見たがるはずよ』と私に言ったの」と、犠牲者と犠牲者の家族を訪問した際のエピソードも語った。そして「皆さん、こうして強く、ひとつになって、ここに来てくれてありがとう」と観客を称賛した。

当日は、ジャスティン・ビーバー、ケイティ・ペリー、コールド・プレイ、リアム・ギャラガーらのそうそうたるアーティストのパフォーマンスのほか、デヴィッド・ベッカム、ポール・マッカートニー、スティーヴィー・ワンダーらからの数々の「私もマンチェスターと共にいます」というビデオメッセージが会場のスクリーンに上映された。

このコンサートの売上は、イギリスの赤十字とマンチェスターが設立したWe Love Manchester Emergency Fundを通じて犠牲者の支援のために寄付される。

PHOTO BY Getty Images

リリース情報
2016.05.20 ON SALE
ALBUM『デンジャラス・ウーマン』

アリアナ・グランデ 日本OFFICIAL WEBSITE
http://www.universal-music.co.jp/ariana-grande