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ドルトムントが有望株をフリーで獲得…PSGユースのU-18フランス代表CBと5年契約を締結

6/5(月) 20:28配信

GOAL

日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントは5日、パリ・サンジェルマン(PSG)のBチームからDFダン=アクセル・ザガドゥーを獲得したことを発表。フランスの各年代代表に選ばれてきたCBは5年契約でドルトムントのトップチームに加わることになった。

ドルトムントの発表によると、3日に18歳になったザガドゥーは195センチの長身を誇り、ヘディング能力はもちろん、後方からゲームを組み立てる才能に長けている左利きの逸材。PSGではトップチームの試合に出場することはなかったが、フランスのU-18代表チームでは主将を務めている。以前、マンチェスター・シティやRBライプツィヒなどが狙っていたとも報じられた。

ザガドゥーはドルトムントの公式サイトで、同クラブに移籍する決断について「しっかりと考えた上でドルトムントを選んだ。この偉大なクラブは常に若手をプロチームに取り入れ、最高レベルで成長させるからだ」とコメント。「新しいチームメート、印象深いスタジアム、広く知られるこのクラブのサポーターたちに会うことを楽しみにしているし、ドルトムントでプロフットボーラーに成長することを強く希望している」と話している。

ミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)は、ザガドゥーが「7月からプロチームのフルメンバーとなる」とし、「彼の能力を確信しており、彼は未来に向けた補強。ドルトムントのプロ選手として次のステップに踏み出すため、彼をサポートしていくことを楽しみにしている」とも強調した。

なお昨夏に加わったMFウスマン・デンベレ(レンヌ)、DFラファエル・ゲレイロ(ロリアン)に続きフランスからドルトムントに加わった同選手は、PSGとの契約が満了したため、移籍金は発生しないとのこと。DFエメル・トプラク(レヴァークーゼン)、マフムド・ダフード(ボルシア・メンヒェングラッドバッハ)に続き、新シーズンに向けた補強第3号となった。

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最終更新:6/5(月) 20:28
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