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ACL後遺症か 浦和6位に後退

6/5(月) 16:45配信

東スポWeb

 J1浦和は4日、“ACL後遺症”で首位の柏に0―1で敗れた。前半アディショナルタイムに先制されると、後半4分に得点ランキングトップのFW興梠慎三(30)がPKを失敗。1試合未消化ながらも首位と勝ち点7差の6位に後退した。

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦(5月31日、埼スタ)で済州(韓国)と、120分を戦い抜いた上に乱闘が勃発するなど、大騒動となった。試合に勝利しベスト8進出を果たしたが、イレブンは心身ともに受けたダメージを隠し切れなかった。

 DF槙野智章(30)は「(済州戦から中3日で)フィジカル面を問題視されていたけど、言い訳はできない」と話すものの「個人差はあるけど、ラストパスの精度とかトラップの質とかに、多少は疲れが出てしまった。(そのために)バックパスやロングボールが多くなってしまった。ACLを勝ち上がったからこそ勝ちたかった」と肩を落とした。

 リーグ戦最近5試合は1勝3敗1分けと失速しており、このままズルズルと後退するわけにはいかない。キャプテンのMF阿部勇樹(35)は「結果は変えられない。いかに繰り返さないようにするかが大事」と語ったが、ここから巻き返せるか。

最終更新:6/5(月) 16:45
東スポWeb