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平愛梨「緑色スカート」で小池氏VS自民党に参戦

6/5(月) 16:45配信

東スポWeb

 タレントの平愛梨(32)が4日、東京都議選(23日告示、7月2日投開票)の板橋区選挙区(定数5)に「都民ファーストの会」から出馬予定の実弟・平慶翔氏(29)の事務所開きに小池カラーのグリーン色のスカート姿で登場した。

 新人候補では異例となる30人を超える報道陣が集まった。慶翔氏は「記者の方から『事務所開きの取材に行けない』などと連絡をもらっていたので集まらないかと思ったが昨夜、姉が来ることが分かるとこれだけ集まっていただけた」と支持者らの笑いを誘い、愛梨の知名度に感謝した。

 だが、報道陣は“愛梨見たさ”だけで、集まったワケではない。板橋区は自民党東京都連の下村博文会長(63)のお膝元で、現職の自民都議2人は下村氏の元秘書。都民ファーストの代表に就いた小池百合子都知事(64)が刺客として送り込む慶翔氏もまた下村会長の元公設秘書で、同区は「自民党VS小池新党」の象徴区として注目を集めている。

 慶翔氏は元俳優で、その甘いマスクを買われて下村氏の秘書を3年半務めた。別荘を5つ所有するセレブ一家に生まれ育ったが「(秘書時代には)地主など大きな寄付を頂く有権者ばかりで、都営団地で生活に困窮する人に目が届かず悔しく切なかった。組織やしがらみにとらわれない“弱者に寄り添う都政”を目指す」として自民党との対決姿勢を強調した。

 事務所には愛梨と夫のサッカー日本代表DF長友佑都(30=インテル)の連名でお祝い花も届いた。愛梨は本紙の取材に「今日は弟の事務所開きなので応援したいという気持ちで来ました!」とニッコリ。今後の選挙戦で応援演説に入るかは「今のところ予定は全然ないです」としたが、このあふれんばかりの“弟アモーレ”ぶりだとあるかも!?

 政治色が付くことを嫌うタレントが多い中で、家族愛を優先する愛梨の存在は小池氏にとっては、頼もしい存在となるに違いない。

最終更新:6/5(月) 16:45
東スポWeb