ここから本文です

北浦和のビアバーで「松江ビアへるん祭り」 清酒ビールも /埼玉

6/5(月) 18:10配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 北浦和のクラフトビール専門店「BEER HUNTING URAWA(ビアハンチングウラワ)」(さいたま市浦和区北浦和4、TEL 048-711-1700)で6月8日、島根の「松江ビアへるん祭り」が開催される。(浦和経済新聞)

カウンターがあり、木目調で光が差し込み明るい店内

 国産のクラフトビールが楽しめる同店は2015年11月、オーナーの小林健太さんが開いた。グルメ情報サイトに勤務していた小林さんは、ビールが好きで全国各地を飲み歩いていたという。クラフトビールのおいしさを広めたいと、地域を限定したイベントを開いている。

 イベントは、島根ビール(ブランド名「松江ビアへるん」)の矢野学社長と1年前から企画した。地酒とビールを融合させた「おろち」は昨年末に販売し、すぐに完売したというが、今回のために矢野さんが確保していた。小林さんは「発酵などに手がかかっているだけあって『おろち』は、深みのある味。ビールのホップは抑えめで風味を際立たせ、清酒の香りもしっかり感じられる。口当たりがまろやかで飲みやすい。アルコール度数が約9%で通常のビールより高く、つい飲みすぎて酔いつぶれてしまう」と笑顔を見せる。今年初めに島根の醸造所を訪れ、作り手や場所、風土を視察した小林さん。「実際に見て、自信を持ってお客さまに薦めたい」と話す。

 国際ビールコンクールで金賞や銀賞を受賞した「縁結麦酒スタウト」やヴァイツェンなどの4種類のほか、ライム、ユズ、蜂蜜などを使ったクラフトビールも用意。おつまみに、トウガラシを練り込んだ島根名物の赤てんや島根和牛のコロッケも提供する。小林さんは「今回は、フルーティーな味わいのクラフトビールが並ぶ。島根が生んだ味を楽しんでほしい。気軽に立ち寄ってもらえたら」と呼び掛ける。

 営業時間は17時~翌1時。

みんなの経済新聞ネットワーク

Yahoo!ニュースからのお知らせ