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和気慎吾が新ジム&新居で7月再起戦もリーゼントは“死守”

6/5(月) 20:23配信

東スポWeb

 ボクシングの元東洋太平洋スーパーバンタム級王者・和気慎吾(29=山上)が、7月19日に東京・後楽園ホールで1年ぶりの再起戦を行うことが5日、都内で発表された。元日本同級暫定王者の瀬藤幹人(37=協栄)と8回戦で対戦する。

 昨年7月、IBF世界同級王座決定戦でジョナタン・グスマン(27=ドミニカ共和国)に敗れた和気は、4月に古巣の古口ジムから移籍した。グスマン戦後は右眼窩底骨折や鼻骨骨折などで入院し「心も折れかけた」が、周囲の激励に奮い立ち、リングに戻ることを決意した。

 亀田三兄弟を指導していたフィリピン人のトレーナーを付け、ジム近くに新居も構えた。まさに心機一転だが、トレードマークのリーゼントは「坊主にしたり、パンチパーマにしましたとか言ったらダメ。そこは曲げちゃダメ」と“死守”するつもりだ。

 陣営は瀬藤戦後、1試合を挟んで世界に再挑戦させる計画で、和気は「『和気慎吾が1年ぶりに復活だ』と思ってもらえるように、リングの上で証明していきたい」と気合を入れた。

最終更新:6/5(月) 20:25
東スポWeb