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安藤美姫 浅田真央とのアイスショー共演楽しみ「黒鳥と白鳥。天使と悪魔ができる」

6/5(月) 20:37配信

東スポWeb

 元フィギュアスケート世界女王の安藤美姫(29)が5日、都内で行われた映画「世界にひとつの金メダル」(17日公開)PRイベントに登場した。

【写真】背中がパックリ開いたドレス姿の安藤

 安藤は先日、現役引退を発表した浅田真央(26)について「引退を寂しいことと思う人が多いだろうけど、私は楽しみでしかないと思った。アイスショーでのレパートリーが増えて、彼女の違う面が見える。ありがたいことにフィギュアスケーターは現役をやめても、コーチやアイスショーなどいろんな第2の人生があるので」とコメントした。

 続けて「世間では大半の人が仲が悪いと思っているみたいだけど、そんなことはない。幼なじみなのでよく話すしメールもする。アイスショーでの共演が楽しみ」と語ると「黒鳥と白鳥。天使と悪魔ができる」と自虐的に語って苦笑した。

 安藤といえば女子で史上初の4回転ジャンプを飛んだ天才。だが、五輪では成績に恵まれなかった。それでも「キム・ヨナ選手(26=バンクーバー五輪金メダル)、浅田選手(バンクーバー銀メダル)と同じ時代に競技ができて良かった。どうやったら自分は同じように戦えるか、一段階上にいかないといけないと考えられたので。感謝している」とライバルをねぎらった。

 そんな安藤の夢はコーチになることで「アシスタントコーチは少しずつやっているので 32歳くらいになったら」。同門の恩田美栄(34)はすでにコーチとして地元・名古屋で活動しており、多くの有望なジュニア選手を発掘している。

 また、父親の名前を明かさないまま出産した長女はスケートに親しんでおり「娘にはスケートが好きなんだよというだけで、金メダルは家に飾っていないしスケートの話もしない。娘からしたらちょっとスケートの得意なママという感じ。自分の子供は教えない。基礎がしっかりしていたほうが将来につながるので。本格的にやるなら、私の師匠の門奈裕子先生(51)に預ける」と語った。

最終更新:6/5(月) 22:55
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