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ドイツ銀、トランプ氏とロシア巡る情報提供の期日延長要請=関係筋

6/5(月) 20:42配信

ロイター

[フランクフルト 5日 ロイター] - ドイツ銀行<DBKGn.DE>は、米下院金融サービス委員会の民主党メンバーがトランプ米大統領とロシア政府の関係に関する情報の提供を求めていることについて、提出期日の延長を要請した。事情に詳しい関係筋が5日明らかにした。

関係筋は、ドイツ銀の外部顧問が民主党メンバーに2日付の書簡を送付し、期日の延長を求めたと述べた。延長期間は明らかにしなかった。

同委員会の複数の民主党メンバーは先月、ドイツ銀のジョン・クライアン最高経営責任者(CEO)宛てに書簡を送り、同行がトランプ氏に行った融資について、ロシア政府の保証がなかったか社内調査の詳細を今月2日までに提出するよう求めていた。

ドイツ銀はトランプ氏との取引に関するコメントを控えている。

同委員会メンバーでドイツ銀への書簡に名を連ねたマキシーン・ウォーターズ議員は5日、民主党関係者を通じて、ドイツ銀が「われわれの要請に対する実質的な回答」を示さなかったと明らかにした。

最終更新:6/5(月) 20:47
ロイター