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有村架純主演の朝ドラ「ひよっこ」18・9% 1回で20%大台割れ

6/5(月) 10:40配信

スポーツ報知

 2日に放送された女優・有村架純(24)主演のNHK総合の朝の連続テレビ小説「ひよっこ」(月~土曜・前8時)第53話の平均視聴率が18・9%だったことが5日、分かった。

 前回1日の放送で5月17日放送の第39話で記録した20・9%以来、13放送回ぶりに20%の大台突破の20・6%を記録していたが、1回で再び下降。3日の第54話も19・3%と2話連続の20%大台割れとなった。

 4月3日の初回で2013年の「あまちゃん」から前作の「べっぴんさん」まで8作連続で続いていた初回20%超え記録が途絶。初回の20%割れは2012年後期の「純と愛」以来だったが、NHKの木田幸紀放送総局長は5月24日の定例会見で「番組のメッセージは視聴者に幅広く届いていると自信を持っています」と期待。上田良一会長(67)も11日の定例会見で「いつ噴火するか、楽しみにしております」と笑顔で話していた。現在のところ視聴率は20%前後で推移し、放送54回中6回で20%の大台を超えている。

 「ひよっこ」は東京五輪が開催された1964年から始まる物語。茨城から集団就職で上京したヒロイン・みね子の成長を描く波乱万丈青春記。みね子の父・実に連続テレビ小説初出演となる沢村一樹(49)、母・美代子に木村佳乃(41)、祖父・茂に古谷一行(73)、叔父・宗男に、こちらも連続テレビ小説初出演の峯田和伸(38)のほか、羽田美智子(48)、柴田理恵(58)らが出演する。

 同作は「ちゅらさん」(01年)、「おひさま」(11年)以来、3度目の朝ドラとなる脚本の岡田惠和氏(58)が、映画「阪急電車 片道15分の奇跡」(11年)などで一緒に仕事をした有村のヒロインを熱望。NHKの描くヒロイン像とも一致したことから、オーディションなしで主演が決まった。オーディションなしは「花子とアン」(14年)の吉高由里子(28)以来。9月30日までの全156回放送される。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

最終更新:6/5(月) 14:41
スポーツ報知