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今度のオプティマスは悪役?「トランスフォーマー」玄田哲章が吹替続投

6/5(月) 19:02配信

映画ナタリー

8月4日に公開を控えるマイケル・ベイ監督作「トランスフォーマー/最後の騎士王」。同シリーズの日本語吹替版キャスト・玄田哲章が、本作でも引き続きオプティマス・プライムに声を当てることがわかった。

【写真】「トランスフォーマー/最後の騎士王」(他9枚)

毎年1本ずつ3年連続で封切られる新たな「トランスフォーマー」シリーズの第1弾にあたる本作。これまで人類とともに闘い地球を守ってきたオプティマス・プライムが“ダーク・オプティマス”と化し、人類を滅亡の危機に陥れるさまが描かれる。

玄田はダーク・オプティマスを演じた際の思いを「洗脳されるということは操られている状態で、本人にとっては苦悩や葛藤ではないはず。『俺は悪だ!』という強い意志を持ちすぎず、逆にこれまでのオプティマスというキャラクターを貫く気持ちでした」と語る。また本作について「これまでの雰囲気を覆すような中世からストーリーが始まるため驚くかもしれませんが、まったく裏切ることなくふんだんに見せ場があります。とにかく全部が見どころですので、楽しんで観ていただければ間違いないです!」とコメントを寄せた。

玄田哲章 コメント
思い入れや苦労する部分
この作品は、感情を持った金属生命体がしっかり人間と同じようにしゃべるという、今までのアニメとは違う作品として始めたものが、想像以上のスケールで実写になっています。トランスフォームシーンにおいても、アニメ以上に変身がとにかく速くて大きい。なおかつ人間たちと交流を持ってしゃべる。多くの要素を交えたドラマとして成立させているすごい作品だと感じています。オプティマスは地球に対する思い入れが強い。第2の故郷のようなものです。どんな苦境に立たされても地球を守るという正義感を持ち続けることを土台にしてやっています。機械語のような人間離れした言葉を使うわけではないので楽しくやっています。

ダーク・オプティマスをどのような思いで演じたか
「トランスフォーマー」シリーズは、常に前作を超える完成度で作られています。そういう意味で、今回はいつものオプティマスでなく洗脳された状態が作品の新しさにつながるんだ、という思いで演じました。洗脳されるということは操られている状態で、本人にとっては苦悩や葛藤ではないはず。「俺は悪だ!」という強い意志を持ちすぎず、逆にこれまでのオプティマスというキャラクターを貫く気持ちでした。

「トランスフォーマー」シリーズの魅力
大迫力の死闘やスケール感はもちろんのこと、極限のアクションを見せるトランスフォーマーたちの映像にいつも度肝を抜かされます。それだけではなくドラマ性もあり、人間愛など忘れてはいけないものもちゃんと描かれている。さらにスピードアクションも網羅しているという、あらゆる要素がちりばめられておりワクワクドキドキするような展開になっています。それが毎回前作を超える完成度でやってくるので、製作陣、監督を含めて、心から楽しんで作っている感じがしますね。ぜひ劇場の大スクリーンで観ていただければ、想像以上のものを持ち帰っていただけると思いますので、本作も楽しんでいただきたいです。

本作の注目ポイント
ここ!というより、あらゆる場面に見どころがあります。これまでの雰囲気を覆すような中世からストーリーが始まるため驚くかもしれませんが、まったく裏切ることなくふんだんに見せ場があります。とにかく全部が見どころですので、楽しんで観ていただければ間違いないです!



(c) 2017 Paramount Pictures. All Rights Reserved. HASBRO, TRANSFORMERS, and all related characters are trademarks of Hasbro.
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最終更新:6/5(月) 19:02
映画ナタリー