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安田記念で悲願のVサトノアラジンが栗東へ戻り元気な姿

6/5(月) 13:16配信

スポーツ報知

 海外を含め7度目のG1挑戦だった安田記念で、悲願の初制覇を果たしたサトノアラジン(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)がレースから一夜明けた5日、滋賀県の栗東トレセンの馬房で元気な姿を見せた。

 レース後は、深夜に帰厩。この日の朝は、担当の山元譲治助手が与えるニンジンをおいしそうにほおばった。山元助手は「目立って変なところはなく、いつも通りのレース後という感じです。直線で(逃げていた2着の)ロゴタイプが突き放した時は厳しいかと思ったけど、最後は何とか届いてくれましたね。これまで枠や展開がかみ合わないところがあり、今回は絶好のチャンスだと思っていたので、うれしかったです」と喜びに浸った。

 今後はマイルCSでの春秋マイルG1制覇だけでなく、優先出走権を得たジャックルマロワ賞(8月13日、仏ドーヴィル競馬場)、ブリーダーズCマイル(11月4日、米デルマー競馬場)など海外G1挑戦も選択肢として並ぶ。「新馬を勝った時からずっと期待されていたし、ポテンシャルはあったので、まずはG1を取れて、ホッとした部分が大きいです。これで種牡馬としての箔(はく)がつきましたからね。脚が太く体がしっかりしていて、本当に健康体だから、大きなケガもなく使えます。この先も楽しみです」と、さらなる活躍に期待を込めた。

最終更新:6/5(月) 14:16
スポーツ報知

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