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高山勝成、アマ登録申請拒否されるも「東京五輪で戦いたい」支える会設立、署名運動へ

6/5(月) 14:28配信

スポーツ報知

 4月にプロを引退した主要4団体の元ミニマム級王者・高山勝成(34)=名古屋産大ボクシング部=が5日、アマチュア登録申請書類を提出するため、愛知県小牧市の同県ボクシング連盟を訪れたが、同連盟に受け取りを拒否された。

 プロ出身者のアマ転向を認めていない日本ボクシング連盟の山根明会長(77)の意向を反映したもの。高山は「想定はしていた。東京五輪で戦いたいと闘志が出てきた。メダルを目指し、各国を背負った選手と純粋に戦いたい」と粘り強く訴えかけていく構えだ。

 近日中には「アマチュア登録を支える会」(仮称)も発足予定。他競技のアスリートらにも呼びかけ、署名運動などでアマのリングを目指す。

 既に他国は16年リオ五輪にプロ選手が出場。プロボクサーだった13年3月、当時日本非公認のIBF王座を海外で獲得し、現在の日本公認を呼び込んだ高山が今、新たな壁に挑む。

最終更新:6/5(月) 14:28
スポーツ報知