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大仁田を超えるか?女子が有刺鉄線ブラジャー電流爆破デスマッチ決行

6/5(月) 17:43配信

スポーツ報知

 お笑いトリオ・東京03の豊本明長(41)と事実婚状態の女子レスラー・ミス・モンゴル(本名・上林愛貴、40)が、元アイドルでレスラー・デビューしたばかりの中野たむ(年齢非公表)に「がんばってるブスは認められないけど、カワイイ子は認められるというのは納得いかない」と噛みついた抗争が、有刺鉄線ブラジャーと電流爆破バットを使用した決着戦に発展することになった。

【写真】元祖・有刺鉄線ブラ着用グラドル・渡瀬茜

 6月24日の「大仁田厚&中野たむプロデュース興行」(東京・新木場1stRING)の記者会見が5日、東京・千代田区の「闘道館」で開かれ、モンゴルとたむ、そして両者の師匠である大仁田厚(59)が出席した。

 ルックスが売りの元アイドルレスラー・たむを、大仁田が抜てきし、超戦闘プロレスFMWマットに起用したことに対し、同団体女子部のエース、モンゴルが「カワイイから参戦というのは気に食わない。がんばってるブスは認められないけど、がんばってるカワイイ子は認められるというのは納得いかない」とかみつき、4月27日の新木場大会での初対決は、モンゴルが一方的に潰しにかかり完勝。さらに大仁田のメインイベント終了後に、モンゴルがたむに電流爆破バットを叩き込んだ。5月17日の函館大会では、メインイベント終了後に、またもモンゴルがたむに電流爆破バットを浴びせ、頸椎を傷めたたむが救急搬送される事態に。

 大仁田は「たむが『モンゴルと決着戦をやりたい。ハードコアをやりたい』ということで、その舞台を6・24新木場にしたい。25年前にサブゥーがアメリカに1本のビデオテープを持ち帰って、そこからECWができて、ハードコアのきっかけとなった。8月5日(現地時間)、アメリカで電流爆破をやるけど、オレは“ハードコアのレジェンド”と呼ばれています。たむは、この世界に入ってきて、傷つくことを恐れず、『いろんなことに挑戦したい』と言っている。その気持ちを尊重したい」と話した。

 たむは「すごい大きなチャンスをいただいた。私はデビューして1年にも満たなくて、知らないことも多いけど、新しい世界を見てみたい。(ハードコアは)正直怖くないと言ったら、ウソになるけど、今までやってきたこと以上に、がむしゃらに挑戦したい。私にとっても、大仁田さんにとっても、新しいものを見せたい。精いっぱいがんばります」と意気込んだ。

 そこで、モンゴルが“ビッグ有刺鉄線ブラジャー”を手に登場し、「ハードコアをなめてる。1年もやってないのに、簡単にハードコアとか言うな。私はその領域に達するまで10年かかったんだよ。普通のプロレスだって、まともにできないのに、10年早い! 死んでもいい覚悟はできてるのか? 『死んでもいい』と一筆書け」と要求。

 大仁田の裁定により、“ビッグ有刺鉄線ブラジャー”は公認凶器に決まった。ルールは、リング上に爆破装置を備えた棺桶が設置され、会場外の駐車場で、電流爆破バットの使用が可能。リングのみならず場外、会場外など、あらゆる場所が戦場となる。一騎打ちではなく、大仁田、たむ、保坂秀樹、パンディータ組VS雷神矢口、モンゴル、NOSAWA論外、橋本友彦組の8人タッグマッチに。タイトルは「がんばるブスVSがんばるカワイイ子のプライドを懸けた戦い!in新木場~ストリートファイト・エニウェア・バンクハウス・ビッグ有刺鉄線ブラジャー争奪・棺桶電流爆破8人タッグデスマッチ」に決まった。

 モンゴルは、師匠の大仁田がたむ側につくことに「私の方に不利なマッチメークですよね。私の負け戦みたいなもんじゃないですか」とかみついた。大仁田は「心情的にはオマエの方につきたいんだけど、諸事情あるんだよ」と弁解。モンゴルは「私が負けたら、世の中のブスは立ち直れない。全世界のブス代表として戦う」と怒りの炎を燃やしていた。

最終更新:6/5(月) 17:53
スポーツ報知