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小池知事、五輪仮設整備費を都が負担の経緯説明

6/6(火) 7:02配信

スポーツ報知

 東京都の小池百合子知事(64)は5日、都議会の文教委員会で2020年東京五輪・パラリンピックの都外会場の仮設整備費を都が原則負担すると表明した経緯を説明した。

 小池氏は「時間はかかったが、しっかりと基礎固めができた」と強調。自民の川松真一朗都議(36)からは都外分の仮設整備費も都が負担することに「都だけ持ち出しが増えた」と突っ込まれたが「パラリンピックの国の負担は明確にできた」などと反論した。

 一方、豊洲市場の移転問題を検証する都の市場問題プロジェクトチーム(PT)は同日、都庁で会合を開き「築地市場を残すべき」との見解を強くにじませる報告案を取りまとめた。小池氏は「(豊洲移転寄りと言われる)専門家会議の報告書などと合わせて、総合的に判断したい」と述べた。

最終更新:6/6(火) 7:02
スポーツ報知