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17歳美少女JKシンガーソングライター・Annaデビュー 50歳年上の大先輩・舘ひろしが応援

6/5(月) 19:30配信

デビュー

 ドラマ『クロスロード-声なきに聞き形なきに見よ-』(NHK BSプレミアム)の主題歌『ひとりの世界』でデビューする17歳の女子高生シンガーソングライター・Annaが5日、都内でマスコミ関係者へのお披露目ライブを行い、ドラマの主演俳優・舘ひろしが応援に駆けつけた。

【写真】美少女シンガーソングライター・Annaのライブの模様。舘を交えたトークセッションの写真。

 Annaは2000年生まれの女子高生。ロシア人の母譲りの神秘的な瞳を持つが、ハーフという理由で中学でいじめに遭い、記憶を失くすという壮絶な経験をする。しかし中学2年の頃に独学で始めたアコースティックギターで、自分の経験、想いを歌にすることで克服。今年2月に開催されたドラマ主題歌のオーディションで、15歳の時に作った『ひとりの世界』が多数の作品のなかから満場一致で選ばれ、今回の大抜擢となった。

 ベテラン俳優の舘が、年齢が50歳違う新人歌手の応援に駆けつけるのは異例中の異例。しかし舘は「この曲がドラマのエンディングに流れるお陰で、すごく伝わるものがあるので、感謝しています。人の心に届く曲と歌詞が素晴らしい。自分が演じる辰郎という役は、警察のなかにいて、孤独でギリギリのところで戦いながらも前を向いている。それがこの曲の歌詞とぴったりなんです」と絶賛する。

 今回お披露目ライブのMCを務めたLiLiCoは「ソフトなところの声から、一転して張り上げるところで鳥肌が立った。17歳のパワーと優しさがある」とライブパフォーマンスを絶賛。一方で「私は今パワーしかない。同じハーフですけど、こうなっちゃいけない。大成功のハーフと残念なハーフはこんなにも違うのか…」と自虐的に語って笑わせた。

 二人の大先輩からの賛辞を聞いたAnnaは「すごく嬉しいですし、自信になります。頑張っていこうという気持ちに繋がる」と笑顔。NHKのドラマの主題歌ということで「紅白を狙う?」と取材陣に聞かれると「紅白といったら雲の上の存在…」と恐縮するAnna。

 そこで、『泣かないで』(1984年)で第35回NHK紅白歌合戦に出場しており、「紅白の先輩」と振られた舘は「紅白に出るということは、世間が認めるということですから。出るとなったら応援に駆けつけたい。神田(正輝)と一緒に」と、ドラマでW主演を務める神田正輝とともにバックアップすることを約束した。

最終更新:6/5(月) 19:32
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