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東京五輪成功の願い込め ヨットマンリレー いわきに「旗」到着

6/5(月) 9:46配信

福島民報

 2020年東京五輪を盛り上げるためヨットマンがリレー方式で航海しメッセージ入りの旗をつなぐ「日本一周セーリングフラッグ・リレー」の旗の受け渡し式が4日、福島県いわき市のいわきサンマリーナで行われた。
 日本セーリング連盟主催で、リレーは5月に東京都・小笠原諸島をスタートし、3年かけて国内沿岸を1周する。いわきサンマリーナは東日本大震災の津波で甚大な被害を受けたが、一部の桟橋や緑地帯の復旧工事が完了している。東京五輪の成功とマリーナの早期復活を願い同マリーナで式典を実施した。
 受け渡し式では茨城県から出港したヨット「弥勒(みろく)2」の伊藤猛艇長(70)が、いわき市から宮城県の区間を担当する「飛輪(ひりん)」の村田俊夫艇長(66)=いわき市=に旗を引き継いだ。桟橋では清水敏男いわき市長、緑川幹朗県セーリング連盟会長が大会の盛り上げや福島からの元気発信のメッセージを旗に書き込んだ。内堀雅雄知事からもメッセージをもらうことにしている。
 「飛輪」は小名浜港に係留しており、日本セーリング連盟によると7月に次の引き渡し場所の宮城県に向けて出港する予定。

福島民報社

最終更新:6/5(月) 10:43
福島民報

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