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こんがり初夏の色 海津で小麦の収穫

6/5(月) 7:40配信

岐阜新聞Web

 岐阜県内有数の穀倉地帯の海津市で、小麦の収穫が始まった。「麦秋」を迎えた水田は黄金色に染まり、生産者が刈り取り作業に追われている。
 JAにしみのによると、同市では約千ヘクタールでわせ品種の「イワイノダイチ」や、「さとのそら」を栽培。毎年、県全体の約5割に当たる4500トンほどを収穫し、愛知県の製粉会社などに出荷している。
 農業法人「福江営農」は、同市海津町万寿新田の水田で4日から収穫を始めた。青空の下、コンバイン3台で刈り取り、次々とトラックで運び出した。後藤昌宏社長(57)は「今年は天気にも恵まれ、質、量ともに期待できる」と話した。
 作業は今月中旬ごろまで続く。

岐阜新聞社