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洪水に備え、陸閘訓練 長良橋で水防団員確認

6/5(月) 7:56配信

岐阜新聞Web

 梅雨や台風などの出水期を前に、洪水時に堤防の役割を果たす陸閘(りっこう)の操作訓練が3日深夜から4日未明にかけ、岐阜市の長良橋両岸の国道256号で行われ、水防団員らが万一の水害に備えた。
 陸閘は1962年に長良橋の南北に設置された。北側の長良陸閘は1門で高さ3.8メートル、長さ24.8メートル。南側の大宮陸閘は2門で左右から閉まり、高さ3.17メートル、長さ45メートル。電動で、長良川が一定の水位に達すると閉じることになっている。
 訓練には、地元の金華、長良西水防団員や岐阜市職員、国土交通省職員ら約200人が参加。3日午後11時30分ごろに国道256号を通行止めにして陸閘を閉め、稼働状況や水がもれる隙間がないかなどを確認した。

岐阜新聞社