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カナダ陸連が五輪合宿候補地を視察

6/5(月) 8:09配信

岐阜新聞Web

 カナダ陸上競技連盟の関係者が4日、2020年の東京五輪・パラリンピックでの合宿候補地選びのため、岐阜市長良福光の岐阜メモリアルセンターを初めて視察した。
 訪れたのは、グレンロイ・ギルバート同連盟リーダーコーチとジャレッド・スチュワート・マクレード同連盟事業リーダーの2人。今回の来日に合わせ、香川県や兵庫県の競技場も候補地として視察している。
 2人は長良川競技場や補助競技場、トレーニング室を見て回り、「トレーニング室と競技場が離れている。器具を競技場に置くことは可能か」などと質問した。
 視察後、ギルバート氏は「トラックなどいずれもハイレベル」と評価。マクレード氏は宿泊施設から近い同センターの立地について「各施設のレベルが高い中で、宿泊施設との近さは大きな要素になる」と話した。
 県は東京五輪・パラリンピックに向けて県内施設への合宿誘致に取り組んでいる。同センターへの視察はフランス、イギリスなどに次いで6カ国目。

岐阜新聞社