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野球:侍ジャパン女子のコーチに成美高監督

6/5(月) 7:56配信

両丹日日新聞

長野恵利子さん、9月のW杯予選に出場

 京都府福知山市水内、福知山成美高校女子硬式野球部監督の長野恵利子さん(42)が、9月に香港で開かれる「第1回BFA女子野球アジアカップ」に出場する侍ジャパン女子代表のコーチに就任した。アジアカップは、2018年の女子野球ワールドカップ(W杯)の予選として開催。W杯5連覇中の侍ジャパン女子代表は、若手選手の育成、競技力向上と強化を目的に18歳以下の選手で編成する。

 長野さんは兵庫県淡路市出身で、ソフトボールの選手だったが、26歳で野球に転向。03年から08年まで女子日本代表主将として活躍。08年のW杯で初の金メダル獲得に貢献し、現役を引退した。

 09年から成美の監督に就任。11年にチームを選抜大会ベスト4に導き、14年には全国選手権大会で全国制覇を成し遂げた。今春の選抜大会も4強入りした。

 また、侍ジャパン女子代表の監督には、野球日本代表史上初の女性監督となる履正社高校女子硬式野球部監督の橘田恵さんが就任。出場選手20人については、6月中旬に発表するとしている。

 長野さんは「高校生が他国のトップチームと対戦するのは、プレッシャーがあると思うのでサポートしていきたい。日本の名に恥じないチームを作って試合をしたい」と意気込んでいる。

両丹日日新聞社

最終更新:6/5(月) 7:56
両丹日日新聞