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【バレー】ワールドリーグ初白星! オーストラリアに3-1で勝利 大竹、山田、石川が活躍

6/5(月) 15:41配信

バレーボールマガジン

 6月4日(日)にポプラート(スロバキア)にて行われた予選ラウンド第1週 オーストラリア戦は、3-1で日本の勝利となり、今大会初白星をあげた。

スターティングメンバー
10山田脩造
26 大竹壱青
15 李博
6 山内晶大
21 藤井直伸
19 浅野博亮
23 鶴田大樹

第1セット、3日のポルトガル戦で足を痛めた柳田将洋が先発から外れ、山田脩造をウィングスパイカーに起用。序盤から日本の守備がよく、相手攻撃を切り返し大竹壱青のスパイクで ブレイクポント (自チームのサーブ時連続得点)を奪い、リードして 1回目のテクニカルタイムアウト。中盤には相手のミスでリードを広げた。終盤は山内晶大のブロックポイントも飛び出し、25-18 と 7点差をつけて今大会初めて第1セットを先取。

第2セット、10 -10 までは競り合う展開が続いたが、徐々にラリーを制することができず、少しずつ差をつけられた。13 -17 となって浅野博亮に代え石川祐希を投入しもリズムは変わらず。最終的に大竹の攻撃で活路を見いだそうとしたが、ワンタッチ取をられて切り返され失を重ねた。17-25 と大差で落した。

第3セットは、序盤はセッター・藤井直伸が山内や李博のクイッを軸に攻撃組み立て得点を重ねた。オー ストラリアも譲らずに一進退の展開で16 -16 まで推移。浅野に代わって途中出場した石川がバックアタックを決めてラリーを制すると、大竹も難しい2段トスを打ちきって連続得点を奪い、18 -16 と抜け出した。終盤には深津英臣、栗山雅史の二枚替えでおしきった。

第4セットは、序盤からリードを許す苦しい展開。 14 -17 から石川や李の得点で一度は追い付たが、、サーブレシーブの乱れが出て18-20 と再び引き離された。しかし、相手のミスもあって追い付くと21-21から大竹が強気なサーブで攻めて相手を崩し、24 -21とマッチポイントを握った。最後は山田がレフトから強打を叩き込んで 25 -22 で制し、今大会初勝利を挙げた。

○試合後コメント
フィリップ・ブラン監督 代行
「とても重要な試合だった。選手、スタッフ全員で勝利に向かう姿勢がきいた」
山田脩造選手
「できることを最大限やろうと思って臨んだ。初勝利挙げられ嬉しい」
藤井直伸 選手
「昨日 (6月 3日ポルトガル戦)はああいう負け方(フルセット負け)をしていたので、しっかり勝ち切れてすごく自信になった」
○日本の次戦 日本の次戦
試合時間 : 6月 9日(金) 19 :00 ~
ラウンド: ラウンド: 予選ラウンド第 2週プール 週プール E2
対戦相手: トルコ