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延長に延長で23イニング5時間33分 一歩も譲らぬ大激戦 県実軟野球Cクラス決勝

6/5(月) 6:00配信

上毛新聞

 上毛新聞敷島球場(前橋市)で4日開かれた群馬県実業軟式野球大会(県野球連盟、上毛新聞社など主催)のCクラス決勝戦は延長二十三回、5時間33分におよぶ激戦となった。セブン(高崎)が木暮組(渋川北群馬)に7―6でサヨナラ勝ちした。両チームの選手たちは力を出し切り、満ち足りた表情で球場を後にした。

◎セブンが木暮組に勝利 試合時間は公式戦最長に

 決勝はあらかじめ走者を塁に置く「タイブレーク方式」の対象外。木暮組は喜多達郎さん(24)が九回から、セブンは宮下力也さん(19)が十回から決着まで投げ、互いに失点を防ぎ続けた。宮下さんは「気持ちの勝負だと思って投げていた」と振り返った。同連盟の高地康男理事長(68)は「引き分け再試合も考えていた。決着がついて良かった」とほっとしていた。

 実軟の公式戦最長記録とされる試合は1985年5月の天皇賜杯全日本軟式野球県大会2回戦、信越化学工業と新町役場の一戦。延長二十七回、5時間32分を戦い、1―0で信越が勝利した。

最終更新:6/5(月) 6:00
上毛新聞

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