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【ル・マン24h】公式テスト初日午後:再びトヨタ上位独占。小林可夢偉が首位

6/5(月) 6:23配信

motorsport.com 日本版

 ル・マン24時間レース公式テスト初日午後は、午前のセッションに引き続きトヨタ勢が再び上位を占めた。

【動画】2016年ル・マン24時間レースのハイライト

 午後は7号車トヨタTS050Hybridの小林可夢偉がトップタイムを記録。そのタイムは昨年のポールシッターであるニール・ジャニが記録したタイムよりもさらに1.5秒上回るものだった。

 小林は、セッション開始直後に3分18秒319をマークし、タイムシートのトップに立った。その後も0.2秒のタイムアップを果たし、最終的に3分18秒132となった。

 そのタイムは、8号車トヨタをドライブする中嶋一貴が記録した午前のトップタイムを2秒上回った。

 8号車トヨタのセバスチャン・ブエミは、4時間に渡るセッションのうち15分間の走行で3分20秒037を記録し2番手タイムとなった。

 9号車トヨタの3分21秒455を記録し3番手だった。ドライバーはホセ・マリア・ロペスが務めた。

 2号車ポルシェ919Hybridは4番手だった。そのアール・バンバーは、午後のセッション序盤に行われたエンジン交換の後、3分21秒512というタイムを記録した。

 昨年WECチャンピオンであり、ル・マン勝者でもあるジャニは1号車ポルシェで3分22秒100を記録し5番手となった。

 LMP2クラスでの最速タイムを記録したのは、午前中に引き続き35号車シグナテック・アルピーヌだった。午後はネルソン・パンシアティシが3分28秒146をマーク。2番手のマノーのジャン-エリック・ベルニュに0.7秒差つけた。

 LM-GTE Proクラスのトップタイムは、シボレーのオリバー・ギャビンの3分54秒701だ。2番手で91号車ポルシェ911RSRのフレデリック・マコヴィッキで3分54秒996を記録した。

 LM-GTE Amクラスは、アストン・マーティン・レーシングのペドロ・ラミーが3分58秒250をマークしてトップとなった。

Gary Watkins