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『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』、博多祇園山笠にて“スター・ウォーズ山笠”制作決定!

6/5(月) 12:30配信

ぴあ映画生活

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描いた最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開を記念して、日本三大祇園祭のひとつ“博多祇園山笠”にて、『スター・ウォーズ』のキャラクターが飾られた“スター・ウォーズ山笠”が制作されることが決定し、あわせてデザイン画が公開された。

前作『フォースの覚醒』が公開された2015年には、さっぽろ雪まつりの“雪のスター・ウォーズ”からはじまり、青森の“スター・ウォーズねぶた”、“田んぼアート”、京都での“『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』風神雷神図屏風”など、地域の熱気と共に様々な“スター・ウォーズ現象”が生み出された。

『最後のジェダイ』が公開となる今年は、2月のさっぽろ雪まつりの“白いスター・ウォーズ”でスタート。そして、福岡の“スター・ウォーズ山笠”へと続く。“スター・ウォーズ山笠”が登場する“博多祇園山笠”は、776年の伝統を誇る国の重要無形民俗文化財で、昨年末には“山・鉾・屋台行事”としてユネスコ無形文化遺産にも登録された伝統行事。

“博多祇園山笠”は、7月1日(土)から7月15日(土)に開催され、最終日15日に行われるクライマックスの“追い山”では舁き手と呼ばれる参加者が総勢1万人近く集結。8つ山笠をそれぞれの舁き手が交代しながら担ぎ、夜明けの博多の街を駆け抜けるという祭りで、早朝にもかかわらず100万人以上の観衆を集める。

『スター・ウォーズ』キャラクターが飾られるのは、“走る飾り山笠”とも言われる“八番山笠 上川端通”で、高さ13メートル(予)、重さ2トンという実際に走る山笠では最大のもの。発表された“スター・ウォーズ山笠”は、ルーカスフィルムが監修し、お馴染みのC-3POやR2-D2、BB-8らドロイドのほか、ダークサイドを思わせる真っ赤な炎の中のカイロ・レン、そして前作で“フォース”を覚醒させたヒロイン・レイが青い波を背景にカイロ・レンに挑む姿などが描かれたデザインである。

“八番山笠 上川端通”では洋画を題材にした山笠の制作は今回が初の試み。“スター・ウォーズ山笠”は、7月1日(土)から7月14日(金)まで上川端商店街(福岡市博多区)に飾られ、同12日(水)の“追い山馴らし”、同15日(土)の“追い山”で、初夏の博多の街を駆け巡る予定だ。

今回の“スター・ウォーズ山笠”の登場にあたり、“博多祇園山笠 八番山笠 上川端通”の本年の代表にあたる総務・帆足直之氏は「ユネスコ無形文化遺産登録後、初めての博多祇園山笠行事を迎えますので、世界に発信する山笠と位置付け、“スター・ウォーズ”を題材に選びました。巨大な“走る飾り山笠”を博多で実際にご覧ください」とコメント。また、制作にあたる人形師の田中勇氏は「昨年ユネスコ無形文化遺産に登録された博多祇園山笠に、世界的な人気を誇る『スター・ウォーズ』の博多人形を制作させていただけることとなり、大変光栄であるとともに大きな重圧も感じております。日本のみならず世界中の皆様に喜んでいただける作品にできるよう、現在鋭意制作中です」と語っている。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
12月15日(金)全国公開

最終更新:6/5(月) 12:30
ぴあ映画生活