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一の坂川周辺でホタル祭り 山口市

6/5(月) 14:25配信

宇部日報

ほたる籠づくりも

 山口市下竪小路の山口ふるさと伝承総合センターを主会場に3日、ほたる祭りが開かれた。ゲンジボタルの見頃に合わせ、1日から始まった「一の坂川ほたる観賞Week!」の一環。市など主催。祭りでは、バザーや露店の他、大殿小の全校児童によるホタルにちなんだ作品展示や「ホタル回廊」と称したライトアップなどがあり、多くの来場者でにぎわった。

 同センターでは、地域おこし協力隊の粉川妙さんと、麦わらを使った製作活動を行う団体「うずまきLife Art」のメンバーを講師に、名田島の麦わらを使ったホタル籠のワークショップが開かれた。麦わらをらせん状に編んだホタル籠は、優しい風合いで、参加者は真剣な表情で製作に取り組んでいた。

 一の坂川沿いでホタルの乱舞が始まると、集まった観客から「あそこにいる!」「光った」などと歓声が上がり、弧を描くように飛ぶホタルに見入っていた。大殿ホタルを守る会の岡田勝栄事務局長によると、ホタルは6月の1週目をピークに徐々に減っていくが、20日ごろまで楽しめるという。

最終更新:6/5(月) 14:25
宇部日報