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これはいいものだ!お台場の実物大「ガンダム」の作業員の腕章が「地球連邦軍」仕様

6/5(月) 19:48配信

BuzzFeed Japan

東京・お台場の観光名所となっていた、ダイバーシティ東京プラザの前にある実物大ガンダム。3月6日から撤去作業を開始し、2017年秋までに後継機となるユニコーンガンダムに変わる。その工事現場での、ちょっと粋な試みが話題となっている。
【BuzzFeed Japan / 徳重辰典】

【写真】ガンダムに登場した「オデッサ」「ダカール」...実際はこんな感じです

現在のダイバーシティ前は、ガンダムが跡形もなく消え去り、なんとも寂しい。秋のユニコーンガンダム建設に向け、この場所ではさまざまな作業員さんが働いているのだが、腕には見覚えのある文字が...。そう「EFSF」。

EFSF(EARTH FEDERATION SPACE FORCE)は「機動戦士ガンダム」シリーズに登場する地球連邦軍(地球連邦宇宙軍)のことを指す。

3月までお台場に立っていた初代ガンダムはもともと地球連邦軍のモビルスーツで、秋に建設予定のユニコーンガンダムも地球連邦軍の計画の中で開発されたモビルスーツだ。

実際に地球連邦の腕章をつけた作業員たちが巨大なガンダムを作る。

アニメが現実化したような状況を喜ぶファン、ユニコーンガンダムを作ったのは、正確にはアナハイム・エレクトロニクス社であるため複雑な心境のファンなど反応はさまざまだが、原作ファンを喜ばせるこの計らいは総じて好評だ。

お台場のガンダムプロジェクトの担当者は、BuzzFeed Newsの取材に対し腕章について「ご覧になっている方に少しでも楽しんでいただくための施策として行いました」とコメントする。

腕章以外にも、工事現場を囲う仮の壁にもガンダムのイラストが描かれており、実物大ガンダムはなくとも、ファンを楽しませようという施策は続いている。

最終更新:6/5(月) 20:33
BuzzFeed Japan