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【MotoGP】2位で満足のビニャーレス「今日はドヴィツィオーゾの日だった」/イタリアGP

6/5(月) 7:00配信

motorsport.com 日本版

 MotoGP第6戦イタリアGPの決勝、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)は予選3番手からスタートし、ポールポジションを獲得したヤマハのマーベリック・ビニャーレスを攻略。ムジェロでのドゥカティの勝利は、2009年にケーシー・ストーナーが挙げて以来となった。

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 ビニャーレスはレース距離の約半分にわたって先頭を走り、今季4勝目をその手に掴もうとしていた。14周目、ドヴィツィオーゾに抜かれるまでは……。

 さらにそこから、プラマック・ドゥカティのダニーロ・ペトルッチにも抜かれたビニャーレスは、2位を彼から獲り返すのが精一杯だった。

 この結果ビニャーレスは、ポイントランキング2位に浮上したドヴィツィオーゾに対して26ポイントリードし、ポイントリーダーを維持した。ランキング2位だったダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)は転倒リタイア。ランキング3位だったバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は4位でフィニッシュしたため、むしろ後続とのポイント差は広がった形だ。

「バレンティーノを追い抜いた時、僕は速いラップタイムを刻まなければならないことがわかっていた」とビニャーレスは語った。

「1分47秒台のタイムを多くマークしたが、ドヴィツィオーゾはまだ僕のすぐ後ろにいた。僕はギャップを築くことができなかった。不可能だったんだ」

「やってみたけど、今日は2位で確実にポイントを稼ぐ日だった。2位でレースを終えなければならない日もある。表彰台に上がれて満足だ」

「ドヴィのライディングは特に素晴らしかった。だけど、僕のバイクも素晴らしいレベルだった。最終ラップはもう少しプッシュできたけど、最終的に今日獲得した20ポイントがとても重要だということはわかっていた」

Jamie Klein

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