ここから本文です

痴漢被害に遭った時はどうすれば良い?「痴漢撃退法」動画が話題に

6/5(月) 16:02配信

AbemaTIMES

(C)AbemaTV

 女性にとって許せない犯罪、痴漢。被害に遭った時はどうすれば良いのか、今、あるカンフースターの動画に注目が集まっている。

 電車内で痴漢被害に遭い、恐怖を感じる女性がいる一方で、痴漢をしていないのに疑いをかけられる男性もいる。最近、「痴漢被害」と「痴漢冤罪」に関心が強まっている。

 今年3月14日にはJR池袋駅の埼京線ホームで、痴漢を疑われた男が線路内に侵入し逃走、その1カ月後の4月17日には、JR新宿駅でも同じような事件が起きた。都内では3月以降、痴漢を疑われた男が線路内に侵入し逃走する事件が相次ぎ、大きな問題になっている。

 そんな中、スマートフォンひとつで痴漢冤罪から守ってくれるサービスが注目を集めている。ジャパン少額短期保険が販売する「痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士費用保険」はあらかじめスマートフォンに登録することで、事件発生時に画面のボタンを押すだけで提携弁護士に一斉メールが届き、すぐに相談に乗ってくれるという仕組みだ。料金は月額590円で48時間以内の弁護士費用が全額補償される。最近では契約件数が以前の50倍にも増えているという。また、この痴漢冤罪保険は女性が痴漢被害に遭った場合でも弁護士の無料相談ができる。

 以前は痴漢を疑われた場合には、逃げるのが良いと言われていたが、近年は防犯カメラの進歩で顔が特定されてしまうため、逃げるのは現実的ではないという。その場で身元を明かし、女性から具体的な証言をとるなどして、無実を証明するのが良いのだという。

 さらに今、痴漢から身を守る「痴漢撃退法」動画が話題となっている。その動画は、香港出身のアクション俳優で映画監督のサモ・ハン・キンポー氏(65)が現在公開中の映画「おじいちゃんはデブゴン」の特別映像として痴漢対策の護身術をレクチャーしたものだ。
サモ・ハン・キンポー氏といえば、ぽっちゃりボディから“デブゴン”の愛称で親しまれ、ブルース・リーと共演した「燃えよドラゴン」や、ドラゴンシリーズをオマージュした「燃えよデブゴン」などで知られている。

 今回の痴漢撃退映像には、「後ろから肩を掴まれた時」や「正面から襟元を掴まれた時」など、様々なシチュエーションに合わせた護身術が満載だ。(AbemaTV/『AbemaWaveサタデーナイト』より)

最終更新:6/5(月) 16:02
AbemaTIMES