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エリザベス女王、マンチェスターのテロ被害者を案じる

6/5(月) 21:40配信

ELLE ONLINE

テロ事件発生後、怪我をした若者たちをすぐに見舞いに病院に訪れていたエリザベス女王。事件がアリアナ・グランデのコンサート会場で起きたことから、今回の犠牲者や被害者の多くは少年少女たち。エリザベス女王も「今回の攻撃で一番ひどいことはその場にいたみんなが若者だったこと」とコメント、子どもたちを狙った事件に悲しみを表明していた。

エリザベス女王がタフガールである14の理由

その数日後、バッキンガム宮殿でガーデンパーティを開催した女王。招待客の1人と心的外傷後ストレス障害(PTSD)について話をし、今回のテロ事件の犠牲者が「PTSDの影響を受けないといいと思う」「PTSDは常に戻ってくる可能性がある」と懸念を語ったという。

ウィリアム王子やキャサリン妃、ヘンリー王子は「Heads Together」というキャンペーンを展開、メンタルヘルスの問題に取り組んでいるけれど、王子たちはこの問題にも取り組む予定だという。女王は招待客に3人が「Heads Togetherで犠牲者を支援する準備をしている」と語ったという。

ちなみにウィリアム王子は先週末マンチェスターを訪れて犠牲者を追悼、「マンチェスターの人々の団結は世界のお手本となる。被害を負った人たちに祈りを捧げたい」と語った。改めて、犠牲者の安らかな眠りを祈りたい。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:6/5(月) 21:40
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