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旗つなぎ東京五輪成功願う いわきで「海上の聖火リレー」

6/5(月) 11:20配信

福島民友新聞

 東京五輪のセーリング競技を盛り上げようと、全国のヨットマンたちが旗をつなぐ「日本一周フラッグリレー」の引き継ぎ式が4日、いわき市の旧いわきサンマリーナで行われた。各港で五輪成功を願うメッセージが書かれた旗が、いわきに到着した。

 五輪関連行事「東京2020応援プログラム」の一環で、日本セーリング連盟が「海上の聖火リレー」として企画した。

 旗を載せたヨットが5月2日に東京都小笠原村を出発、旗は本州太平洋側の各港で受け渡され、北上している。

 式では、茨城県の港を出たヨット「弥勒(みろく)2」が運んできた旗が、いわき市を拠点にしているヨット「飛輪(ひりん)」に引き継がれた。

 旗にはメッセージとともに「2020年東京オリンピックを成功させよう」「海をきれいに」のスローガンが書かれており、弥勒の伊藤猛艇長から県セーリング連盟の緑川幹朗会長、清水敏男いわき市長らを経て、飛輪の村田俊夫艇長に手渡された。

 フラッグリレーは東京五輪開催の2020年までに行われ、日本を一周する予定。飛輪は、いわき市から宮城県の港に向けて出港する。

福島民友新聞

最終更新:6/5(月) 11:20
福島民友新聞