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リザラスが突然キレた! 「欧州連覇はジダンが“持ってる”からじゃない」「本当にイライラする」

6/5(月) 17:02配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「決してラクなことじゃない」

元フランス代表のビセンテ・リザラス氏が、かつての戦友を讃えている。どうやら彼はレアル・マドリードで偉業を達成したジネディーヌ・ジダンへの“懐疑論”に腹を立てているようだ。

3日のチャンピオンズリーグ決勝戦でイタリアの名門ユヴェントスを撃破し、見事2年連続での欧州制覇を成し遂げたレアル。強烈な個性を有するワールドクラスのスター選手たちを束ね、巧みなローテーション采配も上手く奏功させたジダン監督だが、同時にクリスティアーノ・ロナウドやルカ・モドリッチ、セルヒオ・ラモスといったメンバーのクオリティーに恵まれているとの見解もある。もちろん戦友はこれに納得していない。『RTL』のインタビューで、リザラス氏は次のように“吠えている”。

「(ジダンの成し遂げた2年連続でのチャンピオンズリーグ制覇について)これは簡単に達成できることなんかじゃない。神秘的な最強チームがあってこそだとか、ジネディーヌ・ジダンが“持ってる”おかげなどといった話がある。私は本当にイライラさせられるね。そんな単純な話じゃなく、それ以上のことさ。まるでレアルでの18ヶ月間がラクな仕事だったかのようだ。いずれにしても、ジダンは素晴らしく偉大な指揮官となった。それが全てだ」

どんな最強チームでも成し遂げられなかった欧州の連覇を、就任わずか18ヶ月で達成したジズーに対する“嫉妬”もあるだろう。今夏にはダビド・デ・ヘアやエデン・アザール、そして新CBの獲得など、さらなる“アップデート”も予定しているレアルだけに、来季の3連覇にも大きな期待が寄せられるはずだ。

http://www.theworldmagazine.jp