ここから本文です

アーセナルOB「ヴェンゲルがFA杯のあとに辞めることを切実に祈っていた」 残留もなお風当たりは強く

6/5(月) 20:23配信

theWORLD(ザ・ワールド)

2年の契約延長を発表したヴェンゲル監督

アーセナルは先日、アーセン・ヴェンゲル監督と2年の契約延長したことを発表した。

今シーズンのアーセナルは、リーグ戦で5位に終わりUEFA チャンピオンズリーグ出場権を20年ぶりに逃している。そのためヴェンゲル監督に対する風当たりは強く、退任を求める声が後を絶たなかった。FA杯をなんとか優勝しシーズンを終えたものの、クラブのレジェンドであるトニー・アダムス氏は、古巣の優勝は期待できないと語った。同氏のコメントを英『sky SPORTS』が伝えている。

「この2年でアーセナルがリーグ優勝するとは思えない。 全てが崩れ落ちる可能性だってある。もしそうなってしまったらとても悲しいよ。彼がFA杯のあとに退任することを切実に祈っていた。もう十分だと言ってね。そして彼に変わる監督を見つけだすと思っていたよ。誰が適任かは分からないけどね。アーセンの遺産を次の新しい監督に引き継ぐ2年になれば、よくやったアーセン、素晴らしいよと言うだろうがね」

元教え子からは厳しい評価を受けたヴェンゲル監督だが、この2年でしっかりとした結果を残さなければならない。しかしこれまで通りで何も変化が見られないのであれば、2年どころか1年ももたないかもしれない。

https://www.theworldmagazine.jp