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坂本真綾、「素敵な時間をありがとう」2年ぶり国宝・嚴島神社でのライブ終演

6/5(月) 18:00配信

RO69(アールオーロック)

坂本真綾が、今月3日、4日の2日間、2年ぶり2度目となる広島・嚴島神社の高舞台でライブを開催した。

「第34回世界遺産劇場―嚴島神社―平清盛公生誕九百年 前年祭 坂本真綾 Open Air Museum 2017」と題された今回のステージ。開演すると坂本真綾が白いノースリーブの衣装で登場。河野伸(Key)、石成正人(G&Cho)、坂井“Lumbsy”秀彰(Per)によるアコースティック編成で奏でられた1曲目は“おかえりなさい”。「ようこそ嚴島神社にお越しくださいました。良いお天気に恵まれて良かったですね」と挨拶したのち「初めてここで歌わせていただいた2年前の話をしますと、前回は雨でした。その時のバンドのメンバーは3回屋外でライブをして、3回雨に降られたんですけど。私が雨女の疑惑をかけられたので、今回はメンバーを変えて挑みました(笑)」続けて「でもあの時、雨が降ってくれたから今回またこうして機会をいただけて。人生に二度も、しかも今回は2日間もこの場所で歌えて幸せです」と語った。

そして「鳥居が見えます、月も出てます、夕陽が沈んでいきます。そういう景色も全部、楽しみながらひとりひとりが自分の世界に浸るように聴いていただけたら嬉しいです」と“ループ”、“ロマーシカ”を披露。その後は“うちゅうひこうしのうた”、“僕たちが恋をする理由”、“奇跡の海”と続いた。懐かしい曲も披露し、久しぶりに“ヘミソフィア”を歌いたくなった理由は、広島出身であるPerfumeがラジオで紹介してくれた曲だからと語った。

後半では“プラチナ”や“光あれ”、ハンズクラップと共に始まった“まきばアリス”を経て「神様に“ありがとう”という気持ちが届くように。知ってる人は一緒に歌ってくれると嬉しいです」と“シンガーソングライター”を披露。「素敵な時間をありがとうございました」と挨拶をすると、「この曲を聴いてもらって皆さんをお見送りしたいなと思います」とラストの“ユニバース”へ。MCでは「真綾」という名前の由来の話をし、マレーシアのクアラルンプールに出張中だった彼女の父が考えたというその名前だが、後に「マーヤー」という言葉がインド哲学で「ユニバース」と同義の意味があると知ったという。
全14曲を披露し、深くおじぎをして手を振りながらステージを去り、この日のライブは幕を閉じた。

セットリストは以下のとおり。

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<セットリスト>
01.おかえりなさい
02.ループ
03.ロマーシカ
04.ダニエル
05.うちゅうひこうしのうた
06.僕たちが恋をする理由
07.奇跡の海
08.ヘミソフィア
09.Million Clouds
10.まきばアリス
11.光あれ
12.プラチナ
13.シンガーソングライター
14.ユニバース
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なお、このライブの模様はWOWOWにて2017年7月22日(土)に放送される。

番組情報は以下のとおり。

●番組情報
『坂本真綾 Open Air Museum 2017』
2017年7月22日(土)17:30~WOWOWライブ

RO69(アールオーロック)

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