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夏山開きへ白山に物資空輸

6/5(月) 15:16配信

北國新聞社

 7月1日に夏山開きを迎える白山で5日、白山室堂ビジターセンター(標高2450メートル)にヘリコプターで物資を運ぶ作業が始まった。開山1300年の今年は、記念ロゴマーク入りの土産品や節目を祝う舞踊披露で使う太鼓なども積み込まれ、シーズン本番へ準備を整えた。

 白山観光協会の職員らが作業に当たり、ヘリ2機で往復しながら、白山市白峰の市ノ瀬ビジターセンターから米約2・5トンや燃料約1万5千リットルなどを運び込んだ。昨年10月に建て替え工事が終わった白山比咩神社の奥宮祈祷殿(きとうでん)に飾る絵馬やぼんぼり、祭神具も輸送した。

 稲や麦など穀物の種をまく時期とされる二十四節気の一つ「芒種(ぼうしゅ)」の5日、石川県内はおおむね晴れたが、能登の一部で雨が降った。正午までの最高気温は金沢21・9度、輪島21・2度で、5月下旬から平年並みとなった。

北國新聞社

最終更新:6/5(月) 15:16
北國新聞社