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闘莉王すら霞む存在感…京都FWオリス「2G1Aは大したことじゃない」

6/5(月) 21:51配信

ゲキサカ

[6.5 J2第17節 熊本0-3京都 えがおS]

 1人で試合を全てを決定づけた。京都サンガF.C.のFWケヴィン・オリスは2トップを組んだ“闘将”DF田中マルクス闘莉王も霞むほどの強烈なパフォーマンスを見せ、2ゴール1アシストの活躍。チームの総シュート14本のうち6本を記録するなど、得点シーン以外でも攻撃の中心として出色のプレーを見せた。

 序盤は両チームとも決定機を量産。どちらに流れが傾くか分からないスリリングな展開の中、前半23分にDF本多勇喜の左クロスをダイビングヘッドで押し込み、自ら流れを引き寄せた。後半3分にDF石櫃洋祐のロングスローを頭でそらしてMF小屋松知哉の追加点をアシストすると、同6分には闘莉王が獲得したPKを沈めてダメ押し弾を奪取。全3ゴールに絡む活躍でチームの10戦無敗(5勝5分)を導いた。

 オリスは試合後のヒーローインタビューで「2ゴール1アシストは大して重要ではありません」と謙遜。「自分たちが3点取ってゼロで抑えたことが重要なので、点は誰が取ってもいいと思っています。自分のゴールというのは大して考えていません」。あくまでチームが完封勝利できたことが大きいと話す。

「なかなか最初はうまく行かなくて難しい展開でしたが、自分たちでオーガナイズをしっかりして、そこから盛り返せた。自分たちのオーガナイズが素晴らしかった。そういうゲームだったと思います。みんなの成功です」。快勝の立役者は最後までフォアザチームの姿勢を崩さなかった。

最終更新:6/5(月) 21:51
ゲキサカ

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