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「今年はベッテルだ」とジャッキー・スチュワート

6/6(火) 5:55配信

TopNews

現役時代に3度F1王座に就いたことで知られる元F1ドライバーのジャッキー・スチュワートが、今年はフェラーリのセバスチャン・ベッテルが通算5回目のF1ドライバーズタイトルを獲得するだろうと語った。

2017年のF1シーズンもここまでに6戦が終わっている。そして、今年のF1タイトルのゆくえは2チームの2人のドライバーに絞られてきたと見ていいだろう。もちろん、それは現在ランキングトップのベッテルと、今季通算4度目のF1王座を狙うルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)だ。

そして、今季もまだ15戦が残されているものの、現時点でハミルトンにすでに25ポイント差をつけているベッテルが一歩リードしているのは間違いない。

■ベッテルの方が勝利に飢えている

今週末に行われるF1カナダGPの決勝日(11日)に78歳の誕生日を迎えるスチュワートは、ドイツの『Sport Bild(シュポルト・ビルト)』に対し、ベッテル有利と見る理由を次のように語った。

「セバスチャンの方が(タイトル獲得の)経験が多いし、彼の方がルイスよりも落ち着いている」

「ルイスが反撃するのは難しいと思うよ。ベッテルはもう一度成功しようと非常にハングリーになっているからね」

■いいクルマを得たベッテルはものすごく強い

さらに、スイス出身の元F1ドライバーであるマルク・スレールも今年はベッテルの年になるだろうと考えている。

「ベッテルはよくないクルマだとやる気をそがれてしまうタイプなんだ。だが、いいクルマを手にした時の彼は信じられないほど強い」

そう語った65歳のスレールは、次のように付け加えた。

「それに、彼は家族中心的なライフスタイルを送っているし、ハミルトンよりも波が少ないからね」

最終更新:6/6(火) 5:55
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