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土井酒造場(掛川)1位 「サケコンペ」純米大吟醸部門

6/6(火) 7:52配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 市販されている日本酒の品評会「サケ コンペティション2017」の表彰式が5日、都内で開かれ、純米大吟醸部門で土井酒造場(掛川市)の「開運 純米大吟醸」が1位に選ばれた。土井酒造場は純米酒部門でも「開運 純米 山田錦」が4位に入った。

 品評会は純米大吟醸、純米酒と、純米吟醸、吟醸、スーパープレミアム、さらに本年度新設したラベルデザイン、発泡清酒を合わせた7部門。6回目となった今年は静岡県内の12蔵元を含む全国453の蔵元が、計1730点を出品した。

 受賞した「開運 純米大吟醸」は兵庫県産の酒造好適米「山田錦」を使い、さわやかな香りの飲みやすい酒に仕上げた。同酒造場の土井清愰会長はクリエイターのいとうせいこうさんから表彰を受け「品質志向で造り続けてきた。蔵人も若い人が多くなり、(受賞で)さらに弾みがついた」と喜びを語った。

 品評会は、消費者にブランドにとらわれず日本酒を購入してもらうおうと始まった。

静岡新聞社