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国内セキュリティ市場は2,839億円、2021年は2020年までの反動で軟化予測(IDC Japan)

6/6(火) 9:15配信

ScanNetSecurity

IDC Japan株式会社は6月5日、国内情報セキュリティ市場予測を発表した。これによると、2016年の国内情報セキュリティ製品市場規模は、前年比5.1%増の2,839億円から、2021年には3,477億円に拡大すると予測している。また、セキュリティサービスの市場は、2016年~2021年の年間平均成長率(CAGR)が5.6%で、市場規模は2016年の7,190億円(前年比成長率5.1%増)から2021年には9,434億円に拡大すると予測している。

2017年以降の国内セキュリティソフトウェア市場の2016年~2021年におけるCAGRは4.0%で、市場規模は2016年の2,364億円から2021年には2,875億円に拡大すると予測している。国内セキュリティアプライアンス市場の前年比成長率は3.9%で、2020年までは需要が拡大するが、2021年は2020年の需要拡大の反動から同市場への需要が軟化するとみており、市場規模は2016年の475億円から2021年には602億円に拡大すると予測している。

(吉澤 亨史)

最終更新:6/6(火) 9:16
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