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【シンガポール】ドンキ、年内にも東南アジア1号店を開業

6/6(火) 11:30配信

NNA

 総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を運営するドンキホーテホールディングス(HD)は5日、シンガポールの繁華街オーチャードに東南アジア1号店を出店すると発表した。海外進出は米国に続き2カ国目。年内の開業を予定する。詳細は追って明らかにするとしている。
 同社は2006年に現地企業を買収して米国に進出。現在ドン・キホーテ14店舗を運営する。13年7月にはシンガポールに海外事業持ち株会社パン・パシフィック・インターナショナル・ホールディングス(PPIHD)を設立し、海外展開拡大に向けた調査を行ってきた。
 ドンキホーテHDの広報担当者はNNAの取材に対し「米国では買収先の企業が保有していた店舗施設や物流網、人材を利用することができたが、シンガポールでは一から全てを構築することになる」と説明。同社が日本で培った業態開発や店舗作りのノウハウを結集した、新たな挑戦になるとした。
 オーチャードの店舗を足掛かりに、シンガポール国内での出店、周辺諸国への進出も進めていく方針だ。

最終更新:6/6(火) 11:30
NNA