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STU48「総選挙参戦」の意外な効果

6/6(火) 11:00配信

東スポWeb

 3月に発足したアイドルグループ「STU48」初のオリジナル楽曲「瀬戸内の声」のミュージックビデオ(MV)が5日、ユーチューブで解禁された。

 STU48は、瀬戸内海を囲む兵庫、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛の7県を拠点とし、31人が1期生として加入。HKT48の指原莉乃(24)が劇場支配人を兼任し、AKB48兼任の岡田奈々(19)がキャプテンを務める。

 岡山県の黒島ヴィーナスロードなど瀬戸内7県20か所以上で撮影。48グループとしては初となる「4K」映像で、フルサイズ公開される。センターの山口県出身・瀧野由美子(19)は「瀬戸内のきれいな景色がたくさん出てきます」とコメントした。

 現在、投票期間中の「第9回AKB48選抜総選挙」(17日開票)に、STUは初参加。アイドル誌編集者は「日本には1万人のアイドルが活動していると言われますが、“アイドル戦国時代”と言われた一時期よりもブームは落ち着いている。しかし、STUが誕生し、総選挙に初参加することで、瀬戸内地方のアイドル熱は過熱ムード。ご当地アイドルも刺激を受けていて、相乗効果で活性化していくでしょう」と語る。

 2015年8月に新潟県にNGT48が誕生した際、同県のご当地アイドル「Negicco」の存在が危ぶまれたが、むしろ活性化。Negiccoは全国CM出演を果たし、コラムニストのマツコ・デラックス(44)からも溺愛され、注目度は大幅アップした。「例えば、STU誕生で愛媛県内で9割の知名度を誇るご当地アイドルグループ『ひめキュンフルーツ缶』が注目されるでしょう。ライブでの競演もあるでしょうし、相乗効果も期待できる」(前同)

 NGT、STU誕生で、全国で再びアイドルブームが起きるかもしれない。

最終更新:6/6(火) 11:09
東スポWeb