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【特別映像】夏帆、“殺人犯”藤原竜也への憎しみで崩壊…「死んでよ」『22年目の告白』

6/6(火) 12:14配信

cinemacafe.net

藤原竜也と伊藤英明がW主演にして初共演となる、新感覚サスペンスエンターテインメント大作『22年目の告白―私が殺人犯です―』。この度、父親を殺され犯人を恨み続ける影のある女性を熱演する夏帆の、“清楚系女優”というイメージとは真逆の衝撃映像がシネマカフェに到着した。

【写真】“殺人犯”藤原竜也『22年目の告白―私が殺人犯です―』

阪神大震災、地下鉄サリン事件…混沌とした1995年に起きた5件の連続殺人事件。被害者に近しい者に殺人の瞬間を見せつけ、目撃者をあえて殺さずに犯行をメディアに証言させる、その残忍な犯行は世間の注目を浴びた。事件を担当する刑事の牧村は、あと一歩のところまで犯人を追い詰めるものの、事件は未解決のまま時効を迎えてしまうのだった。そして、22年後のある日。1冊の本が日本中を震撼させる。その本のタイトルは、「私が殺人犯です。」それは、95年のあの事件の犯人と名乗る男が書き綴った殺人手記。出版記念会見に現れたのは、曾根崎と名乗る妖艶な男だった。過熱するマスコミ報道、SNSにより時の人になっていく殺人犯。しかしその告白は、新たな事件の始まりに過ぎなかった――。

本作は、藤原さんが時効を迎えた“美しき殺人犯”の曾根崎雅人、伊藤さんが曾根崎を追い続ける牧村刑事を熱演。公開に先駆けて行われた試写会では、鑑賞者からは「殺人犯だけどこんな藤原竜也見たことない」「ハラハラする展開の連続」など絶賛の声が相次いでいる。

このほど公開された映像では、殺人犯・曾根崎が「初めまして。私が殺人犯です」と話すシーンからスタート。本編では、22年前の事件は未解決のまま時効を迎えたが、突然曾根崎が現れ、事件の真相を明かす告白本を出版。そんな曾根崎が起こした事件により、人生を狂わされた人たちがいたのだが、それが5歳のときに父親を殺された夏帆さん演じる岸美晴と、妻を殺された医師・山縣明寛、愛人を殺された裏社会の男・橘大祐だった。

曾根崎は、山縣医師の元へマスコミを連れて謝罪のパフォーマンスをしたり、告白本の記者会見を開いたり、警察を挑発しながら一躍時の人になっていくのだが、書店で働く美晴は告白本を前に、曾根崎への憎しみと恨みが爆発。「何で捕まえないの警察。あたしのお父さんこいつに殺されたんだよ!?」と牧村刑事にやり場のない怒りをぶつける。そして「何? 告白本って。ねぇ、ねぇ…。死んで…。死んでよ…何で生きてんだよ、こいつ! ねぇ、何でこいつこんな本出して許されてんの?」と言いながら、告白本の表紙の曾根崎の目にカッターナイフを突き刺す…。これまで、清楚でクールなイメージが強かった夏帆さんだが、本作では「死んで…」という衝撃的な台詞を発し、彼女がいままで見せてきたイメージとは一転、狂気さえも感じさせる演技を披露。


先日行われた舞台挨拶では、「撮影期間が4日だったのですが、かなり感情的にならないといけないシーンが多かったので大変でした。現場に馴染む間もなく、お芝居をしなければならなかったので」とその苦労を明かしており、かなり精神的にハードな撮影だったことも告白。果たして、美晴を始め曾根崎によって狂わされた人々の運命はどうなるのだろうか?

『22年目の告白―私が殺人犯です―』は6月10日(土)より全国にて公開。

最終更新:6/6(火) 12:14
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